瞑想もアロマやハーブも、人生を豊かにするもの♪
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Posted by moco
 
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Something great
今日は神戸までセミナーに行ってきました。

暑かったー。そして神戸は人もいっぱい。
アスファルトでくるまれた地面はなんとなく息苦しく感じました。
ん?夏のせいかな??



さて、今日は初日。
おそらく80歳は過ぎているおじいちゃん(失礼だな)の、死生観に関するお話しでした。


日本人でがんになるヒトは2人に1人とか3人に1人とか言われていて、死因の1位もがんです。
うちの父みたいに治る人もいるけれど、治らない人もたくさんいるし、治ってもまた癌になる可能性だってある。
そう思うと、自分がいつ誰かを介護したり誰かを看取ったり、もしくは自分が看取られる立場になるか分からないなあと思うのです。

ヒトって、一度生まれてしまったらいつか必ず死にます。
生と死は別々のものじゃないけれど、普段私たちは死を意識しないでいます。いつもいつも死を意識して生きていくなんてなかなか出来そうにはないけれど、もし自分の大切なヒトたちに死が迫っていると分かったとき、私にはいったい何が出来るんだろう。

そのヒントを求めて今回のセミナーに申し込んだのでした。



おじいちゃん(やっぱり失礼だな)の話の中で、いろんな問題が取り上げられました。

戦前から戦後、高度経済成長、バブル崩壊から現在まで、日本人は価値観や生き方ががらりと変わってしまった。
共同体主義から個人主義に変わって義務や責任よりも権利や人権を主張するようになったこと、それとともに物質主義、経済至上主義、科学至上主義に変わっていったこと。人権や福祉を声高に主張しているヒトがいる一方で、凶悪犯罪が増えている。何か乾きに似たものを感じている人が多いんじゃないのかな。

たぶん、みんなが薄々、何かが違うと思っていることなんだと思います。


命の重さをどう捉えるのか。
命の重さを考えるとき、堕胎やクローンはどう考えるのか。
ヒトとそのほかの命は違うのか。
科学で証明できないもの、目に見えないものは真実ではないのか。


きっとこれは人によって違う答えで良いんだと思います。
でも、自分なりの答え、考えを持つのはとても大事なんだと感じます。

この問いの先には、ヒトはどうして生きるのか、とか、ヒトとして本当に大切なことはなんなのか、という生き方の問いにつながっていて、ちゃんと自分の生を全うするためにも必要なことだと思うんです。


そしてこれがないと、たぶん。
誰かの介護をしたりすることはとっても辛いことになってしまう気がします。






って、忌み嫌うもの、話題に挙げてはいけないもの、として扱われがちですが、いざ自分の大事なヒトが死に直面した時にそのヒトの現実である死にどうやって接すればいいんでしょう。



今日のお話の中で、ターミナルケアの相互性、という話題がありました。
ケアする人もケアされ、ケアされる人もケアする、ということです。

ヒトって最後の最期では、人とのつながり以外には何も求めなくなるそうです。



いつか自分がその場にあることを思ったり、そして自分自身の人生を考えるとき、ちょっとは考えてみても良いんじゃないかなあ。

自分なりの死生観を持つことはそんなにすぐに答えが出るものでもないと思うし、変わっていくものかもしれないし正しい解があるわけでもないけれど、ずっとずっと避けてはいられないことなんだと思います。



目に見えない何か、なにか大きな偉大なもの。
人間には決して手を出せない領域。
そして、生と死。



神と言っても良いのかもしれないけれど、とおじいちゃんは言っていました。

Something Great。



Medical careだけじゃもうおっつかないのね。

Posted by moco
comment:6   trackback:0
[CUE
comment
死生観
こないだ父が、朝、急に、「今朝、自分の葬式の夢を見た」って、言ってきたんだよね。

夢の話とか、非現実的なことについてはほとんど話さない人だったから、ちょっと驚いたんだけど、きっと正夢じゃないかと、不安になったんだと思うんだよね。

75の父にとって、「死」って現実として、身近に感じられることなんだな~って、思った。

体験しないことには分からない「死」だけど、「死」という区切りがあるから、私は今の人生、生きていける気もするのよね。

このまま生きた先に「死」がなければ、私、生きてく気力が萎える気がするわ~。

私の死生観的には、「死」って、「解放」なんだよね~。

自分の死より、愛着のある人の死の方がコワイかも。

その人のいない世界でその後も生き続ける、自分の人生がツライ。

どちらにせよ、執着心を手放さないと、「死」ってツライものになっちゃうね・・・。
2010/07/21 00:01 | | edit posted by mipolin
mipolinさま
おはよう♪
梅雨も明けて気持ちがいいね~。

戦中・戦後生まれの私たちの親世代には、物質主義、科学至上主義のヒトが多いんじゃないかなあ??
もしも、自分の死の先が無だったりとか、死について漠然と恐怖しているんだったりしたら、自分の生のすぐ先に死があると感じた時、すごく不安なんだと思うわ。

でも、面白いね、mipolinが自分自身の死は「解放」で安心してる感じなのに、人の死は不安なんだねー。
自己中だ!笑


私は、「良い死」って言うのがあるのかどうか分からないけど、もしあるなら出来るだけ「良い死」を迎えて欲しいなあって思うよ。出来るだけ不安や恐怖や痛みを感じずに、安心して逝ってほしいなあとか思っちゃう。

うちの母方の祖母は病院でたくさんの管に繋がれて亡くなったのね。少しでいいから家に帰りたいって言ってたわ。意識が亡くなる直前までうちの母が「嫌だ、死なないで。」って言ってたの。
それはうちの母にとっては最大の愛情表現だったんだろうとは思うけど、娘にそう言われて後が心配だったと思うし、苦しい時間を延ばして生き長らえることは祖母の希望じゃなかったのね。だから、私は祖母が息を引き取ったとき、自由になれて良かった、って思ったよ。
不謹慎だけど、清々しい気分だった。

母はしばらくは落ち込んでいたけど、そのうち、「自分にできることはやった。後悔はない。」って元気になったのね。私にしたら早い立ち直りだったの。でも、母がそう思えるように祖母は生かされちゃったのかもしれないなあ・・・・なんて考えちゃうこともあったりして。

mipolinのお父さんがそういう夢を見たのは、そういうことについて話をするいいきっかけなのかもしれないねー。
2010/07/21 08:14 | | edit posted by moco
mocoちゃんの言う通り、ウチの父は、昔からずっと「死んだら無だ」って言ってて、私が輪廻転生とかについて話してても、「バカバカしい」とか言ってたんだよね。

死が遠い先にあった頃はそれでもよかったんだろうけど、今は友達もたくさん亡くなり始めるお年頃だから、いよいよコワくなってきたらしく、私が「死はある意味、卒業だよ」とか言うと、反論もせず、ちょっとホッとしたような顔をするようになりました。(笑)

確かに、身内が引き止めちゃうと、なかなかあちらに行けないってのはあるよね。

ウチの同居してたおばーちゃんも、1ヶ月ちょい、脳死状態で、奇跡を願って家族で毎日、一生懸命看護してたんだけど、ある日ふと、(おばーちゃん、もしかして、私たちのために頑張ってくれちゃってるのかな・・・)と思って、心の中で、(こっちに戻るも、あちらに行くも、おばーちゃんの好きなようにしていいよ)って語りかけ始めたら、数日後に、すんごいキレイな顔して、ご卒業されました。

でも一方で、姉が大病って言われた時には、「冗談じゃない、私の命を削っても、絶対に生かす!!」って、エライ剣幕だったけどね。(^^ゞ

私自身の生死については、19の時の、結石の痛みで「コレもしかして死ぬのかも~」って時には、案外素直に、(みんなありがとう、さようなら~)なんて、思ってたのにね~。

言われてみれば、どーして人の生死にはあれほど執着してて、自分のには、さほど執着がないのかなぁ?

やっぱ、究極の自己中なのかっ?!(>_<)

確か何かの本に、死という意識の変容現象に抵抗しなければ、エンドルフィン(快感ホルモン)が出て、すんごい気持ちよく移行できるって、書いてあったよ。

確かに、結石の痛みで死ぬかと思った時、(まいっか、死んでも)って思ったら、激痛の裏で、ちょっと甘美な感覚があったんだよね~。

ちょっと恥ずかしくて医者には言えなかったけど、不思議な体験でした☆
2010/07/21 23:44 | | edit posted by mipolin
mipolinさま
mipolin結石だったの~??
あの痛みはすごいらしいねー。
私はたいして痛い思いもせずに生きてきちゃってるから、自分の身に死を実感したことがないのよね。

でも、たぶんいのちの長さは関係ないなって思うわ。
本当に輪廻転生があるなら、この人生で出来なかったことは次の人生ですればいいんじゃねー?みたいな。笑
mipolinが他の人に対して執着しちゃうのはなんでなんだろうね??

私は自分自身に起こったこととか、セッションを通じて起こったこととかその他もろもろ合わせて、ヒトって良くなる道しかないって感じてて、それが遅かったり遠回りしちゃったり時には近道もあるけど、そのヒト自身がその道を進む力を持っているんだと思うんだよね。
2010/07/22 10:56 | | edit posted by moco
スーパー自己中☆
コントロール狂なんだよね。

私が「逝ってよし!」って言うまでは、逝くべきでないと思っているという。(笑)

わ~、我ながら、すんごい自己中だ。

自分は19で「さようなら~☆」なんて、親きょうだいの気持ちも考えず、心の中で手を振っていたのにね~。(笑)

しかも、傲慢ついでに、「輪廻転生は今生で終わりにしたい」とも、思っているという・・・。

ナニサマだ?私。(^^ゞ

まぁ周囲の人々は、「アンタは絶対にまた生まれ変わって来る!」って、やたらキッパリ断言しておりますが。(-_-;)
2010/07/22 23:56 | | edit posted by mipolin
mipolinさま
爆!!

自己中で傲慢なんだったら、あと何回生まれ変わらないといけないのー??笑

まあ、お互い精進しましょ☆
2010/07/23 09:05 | | edit posted by moco
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